2026年現在、日本に暮らす外国人住民は約400万人にのぼります。これは大阪府の人口に匹敵する規模で、私たちの社会はすでに「多文化が共に生きる社会」へと足を踏み入れています。一方で、言語や生活習慣、文化の違いから生じる小さな誤解、ときに大きなトラブルがニュースになることもあります。共生の理想と現実のあいだに横たわる距離を、どう埋めていけばよいのでしょうか。 omar-lopez-T6zu4jFhVwg-unsplash その問いに対して、地道な答えを積み重ねている取り組みがあります。NPO法人「アジア人文 ...