- カーボベルデのアカウミガメ回復 ― 食べていた浜を、夜通し歩いて守る人々大西洋に浮かぶ島国カーボベルデ。その東端のボアビスタ島では、6月から10月の夜、赤いライトを頭につけた巡視員たちが砂浜を歩き続けています。産卵に上がってくるアカウミガメを数え、密猟者を寄せつけないため ...
- イエメン・タイズの村人が自ら舗装する道 ― 64セントの寄付から、ミニバスが村に届くまでイエメン南西部のタイズ県。県都タイズから約70km離れたラゲム(ラージム)村と周りの集落に、約7,600人が暮らしています。村々とラゲムの市場を結ぶ道は舗装されておらず、大型の四輪駆動車でなければ通れ ...
- モロッコのダリジャ音声AI ― 9割が話すのに書かれない言葉を、機械が聞き取るまでモロッコの人々が家庭や市場で話している言葉は、ダリジャと呼ばれるモロッコの口語アラビア語です。現地の経済紙が伝える高等計画委員会の数字では、国民の91.9%、3,000万人以上がダリジャを話します。け ...
- レバノンの共同体保全地「ヒマ」― 犬の吠え声で囲った土地が、村の守る自然になるまで2026年1月26日、レバノン東部ベカー高原の西端にあるバアルール村で、村議会が一つの決議を全会一致で採択しました。村の共有地を「ヒマ」とし、自分たちの手で守る、という決定です。人口およそ500人の農 ...
- インド・ヒマラヤの女性農家 ― 名義のない畑から、知識を仕事に変えるまでインド北部、ヒマラヤ山麓のウッタラーカンド州テーリ県。標高2,000メートルを超える段々畑の村で、女性たちが旅行者を森へ案内している。どの木に鳥が来るか、どの泉が涸れ、どこで水がまた湧き始めたか。そう ...
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